【ボイトレ】歌が上手くなるためにはじめにするべきこと

こんばんは。

ボイスマニアのしょんたです。

 

ブログ初投稿です。これからボイトレや自分の考え方などを公開していきます。

今回は初学者向けです。カラオケ上達したい人にはうってつけの内容です。


1.歌が上手くなるためにはまず『聴くこと』

ボイトレのはじめに

歌が上手くなるためには、まずは『聴くこと』が大切です。

何故か?

音は耳で聴くからです。

当たり前のことを今更なにいってんのって感じですが、とても重要です。

 

では、今から、一番好きな歌の歌声を明確に脳内再生してみてください。

 

 

 

 

やや曇ったイメージになっていませんか?

それは、その歌声の成分を明確に聴き取れていないからです。

記憶力が原因のこともありますが、そもそも明確に聴き取れていなければ記憶も曖昧になります。

私たちは聴く能力が弱くなっているのです。


2.なぜ現代人は『聴く能力が弱い』のか

先程お話したとおり、私たちの聴く能力はかなり退化してしまっています。

それは、現代社会が視覚に頼る構造になっているからです。

文字情報や配置の情報や色の情報などを信頼している社会であるため、聴覚に頼る必要が減ります。

 

また、コミュニケーションが最低限取れる程度に言語が聞き取れれば不自由しないため、聴覚の能力を高める必要ありません。

たとえば、国が違うだけでも差が生まれています。中国語の母音の違いを他の言語圏の人が聞き取れないなどもそれにあたります。


3.なぜ『聴く能力を高める』必要があるのか

では、歌が上手くなるために、なぜ聴く能力を高める必要があるのでしょうか。

 

それは、

・音程の合う合わないがわかる

 

・音色が同じか違うかがわかる

ようになるからです。

 

まだピンとこないかもですね。

 

重要なポイントは、

音程や音色の【記憶】ができるようになること

【自分の出した音程や音色】が認識できることでトライ・アンド・エラーができること

になります。

 

後者が特に大切です。

歌の中では、【頭でイメージした音色】が【そのまま声】になる状態が究極です。

その訓練をしていく際に、【イメージ】と【実際の音色】の違いを聴きトライ・アンド・エラーをして成長していくのです。


4.聴く能力を高めるため具体的な訓練方法

まずは、好きな歌を聴きましょう。

1日3回(朝昼晩)にその歌に究極に集中して聴いてください。

他のことをまったく考えずに、歌声の特徴を聴いてください。

歌声の特徴のポイントの例としては、

・母音の使い方

・子音の使い方

・息漏れ具合

・声の太さ

・ビブラートのかかり具合、長さ、タイミング

・ブレスの量、タイミング、長さ

・声のビリビリ感

・声の深さ

・声の芯   etc.

それを継続するだけで格段に歌が上手くなっていきます。

 

では、みなさん。

最高のボイトレライフを!!!

 

1 Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です